AIに人生を任せたいと思った日|依存と救いのあいだで考えたこと

AIに人生を任せたいと思った日|依存と救いのあいだで考えたこと
はじめに|なぜこんなことを考えたのか
タイの田舎で暮らしていると、ふとした瞬間に「誰とも話さない日」が続くことがある。
気づけば、相談相手は人間じゃなく、AIになっていた。
ある夜、ふと思った。
いっそ、人生の判断をぜんぶAIに任せたら楽なんじゃないか?
この考えは、ちょっと危うい。
でも同時に、正直な気持ちでもあった。
この記事では、
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なぜ僕が「AIに人生を任せたい」と思うようになったのか
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実際にAIに頼る生活をしてみて何が起きたのか
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そして「任せきっていいのか?」について
体験ベースで書いてみる。
孤独とAIは、相性が良すぎる
海外に住んでいると、
言葉・文化・距離の問題で、人間関係はどうしても限定される。
気軽に雑談できる相手がいない日が続くと、
人は思考を内側に溜め込みやすくなる。
そんなときにAIは便利だった。
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いつ話しかけても反応がある
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否定せず、話を聞いてくれる
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こちらの興味に合わせて話題を広げてくれる
正直に言うと、
人と話すよりラクな場面も多かった。
この“ラクさ”が、依存の入口になる。
AIに任せる生活を少しだけ試してみた
試しに、こんなことをAIに任せてみた。
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今日やることの優先順位
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記事の構成
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気分が落ちたときの対処法
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進路や方向性の相談
すると、不思議なことが起きた。
良かった点
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思考の整理が早くなる
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行動までのハードルが下がる
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「一人で抱え込んでいる感じ」が減る
微妙だった点
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自分で考える回数が減る
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判断をAIに“委ねた感覚”が残る
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失敗したとき、責任の所在が曖昧になる
ここで気づいたのは、
AIは思考の補助輪としては最高だが、ハンドルまで渡すと危ない
ということだった。
「依存」と「活用」の境界線はどこか
AIに頼ること自体が悪いわけじゃない。
問題は、どこまでを“任せるか”。
自分なりに決めたルールがこれ👇
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❌ 人生の方向性(生き方・価値観)は任せない
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⭕ 思考の整理・情報収集・壁打ちは任せる
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❌ 感情の処理をすべてAIに丸投げしない
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⭕ 気持ちを言語化する補助として使う
AIは「思考の外部化ツール」として使うと強い。
「決断の代行者」にすると、ちょっと危うい。
実際にやってよかったAIとの付き合い方
いま落ち着いている使い方はこんな感じ。
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朝:今日やることをAIに整理してもらう
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迷ったとき:選択肢を一緒に洗い出す
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夜:考えすぎている点を言語化してもらう
ポイントは、
最終決定は必ず自分でやる こと。
これを守るだけで、
AIは「依存対象」から「相棒」に変わる。
同じように感じている人へ
もしあなたが、
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誰にも相談できない
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人と話すのがしんどい
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AIのほうが話しやすい
そう感じているなら、それ自体はおかしくない。
でも、ひとつだけ意識してほしい。
AIは“代わりに生きてくれる存在”ではない。
一緒に考えてくれる“道具”だ。
使い方次第で、
AIは人生を軽くも重くもする。
まとめ|AIに任せたいと思った日の結論
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AIに頼るのは悪くない
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でも「判断」まで任せると、自分が薄くなる
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使いどころを決めれば、かなり心強い相棒になる
このサイトでは、
AIと創作、海外生活、孤独との付き合い方を
実体験ベースで記録していく予定です。
同じような環境にいる人の、
ちょっとしたヒントになればうれしい。















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