タイの田舎でNetflix開いたら“セイコー創業者”が出てきた件 〜『黄金の刻~服部金太郎物語~』を観た在タイ日本人の正直レビュー〜
タイの田舎でNetflix開いたら“セイコー創業者”が出てきた件
〜『黄金の刻~服部金太郎物語~』を観た在タイ日本人の正直レビュー〜
タイの田舎でのんびりNetflixを開いたら、
いきなり出てきたのが 「セイコー創業者の人生ドラマ」。
いやいや、
ラブコメかホラーのつもりだったんだけど…
と思いつつ再生したのが、今回の1本です👇
▶ 公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/ohgon_no_toki/story/0001/
結果から言うと、
意外とグッときました。
🎬 どんなドラマ?
セイコーの創業者・服部金太郎の一代記を、
たった 2時間にギュッと詰め込んだスペシャルドラマ です。
-
青年期:水上恒司
-
壮年期:西島秀俊
このキャスティングだけで白ごはん3杯いけるやつ。
▶ 参考リンク
・noteレビュー
https://note.com/prayer_cat/n/nd7eae39a54ae
・キャスト解説(cinemacafe)
https://www.cinemacafe.net/article/2024/01/16/89518.html
時代は 明治〜大正。
丁稚 → 時計修理 → 起業 → 火事 → 関東大震災 → 日本初の腕時計へ…
という、ほぼ 「時計版・下町ロケット」 な熱血サクセスストーリーです。
🇹🇭 タイ在住目線で「良かったところ」
水上恒司の青年・金太郎がとにかくまっすぐで気持ちいい。
時計に出会って目がキラーンと光る瞬間、
「自分がAIにハマった瞬間ってこんな感じだったかも」と妙に共感。
西島秀俊の壮年・金太郎は、
社員の前で頭を下げまくる“昭和の社長”タイプ。
タイの“マイペンライ社長”とは真逆のストイックさで、文化の違いを感じます。
関東大震災で会社も時計もめちゃくちゃになるのに、
「預かった時計は全部補填する」と言い切るシーンは、
正直ちょっと胸に来ました。
🤔 うーん…と思ったところ
正直、2時間は短すぎる。
丁稚 → 起業 → 火事 → 会社拡大 → 震災
…全部ダイジェスト感が強くて、
「これ朝ドラで半年やるやつでしょ」と思わずツッコミ。
▶ 視聴者の感想(Filmarks)
https://filmarks.com/dramas/14625/19921/no_spoiler?page=2
人間関係も基本は
「いい人」か「分かりやすい悪役」なので、
もう少しドロドロしても良かったかも。
👍 タイ在住日本人に刺さるポイント
・仕事のやる気が下がってる時に観ると
→「もうちょっと頑張るか…」となる昭和系モチベ回復ドラマ
・セイコー・時計好き
→ブランドの成り立ち入門として楽しい
・2時間で終わる
→夕食後にビール片手で1本いける
👀 こんな人におすすめ
・日本の“ものづくり”や企業史が好き
・セイコー・時計が好き
・水上恒司・西島秀俊・松嶋菜々子が好き
・タイ生活でちょっとダレてきた人
✍ まとめ
[balloon_left img="https://jiyuland.com/blog/wp-content/uploads/2023/09/2023-09-21_03-22-31.png" caption="Tensui"]
このドラマ、
例えるなら 「具は最高だけど煮込み時間が短いカレー」。
味はいい。
素材もいい。
でも、
「もう30分コトコト煮込ませて…!」
と、つぶやきたくなる1本でした。
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