🌊【洪水映画だと思ったらSFだった】 Netflix韓国映画『大洪水』がタイの夜にじわっと刺さる理由

🌊【洪水映画だと思ったらSFだった】

Netflix韓国映画『大洪水』がタイの夜にじわっと刺さる理由

タイの田舎やコンドで、エアコンを効かせてNetflixを流し見していると、
「あ、今日は頭を使う系が来たな」
という日があります。

そんな日におすすめなのが、韓国映画
『大洪水(The Flood)』

一見すると「よくある災害映画」ですが、後半でまさかの展開を見せる、
SF × 災害 × 母性というクセ強めな一本です。


🎬 まずは作品概要(ネタバレなし)

  • 作品名:大洪水

  • 配信:Netflix

  • ジャンル:SF/災害スリラー

  • 主演:キム・ダミ

物語は、
ソウルの高層マンションを襲う未曽有の洪水から始まります。

極限状態の中で描かれるのは、
母と子のサバイバル

…なのですが、
後半から AI・ループ・時間構造 が絡み始め、
「え?そういう話だったの?」と空気が一変します。

👉 映画レビュー(eiga.com)
▶︎ https://eiga.com/movie/101209/review/


👍 良かった点:映像と“母性”の圧

✔ 洪水シーンの迫力が本気

韓国映画らしく、
CGと実写のバランスが非常に上手

水が押し寄せる閉鎖空間の恐怖は、
タイの雨季を経験している人ほどリアルに感じるかもしれません。

✔ キム・ダミの演技力

感情を爆発させるタイプではなく、
抑えた演技で母性を表現するのが印象的。

「守る理由」がセリフではなく表情で伝わってきます。

👉 好意的レビュー(はてなブログ)
▶︎ https://hallyutoki.hatenablog.com/entry/2026/01/13/112350

👉 「2回観ると化ける」派の考察(note)
▶︎ https://note.com/ogikubo/n/nc309f7a1569a


👀 賛否が分かれるポイント

正直に言うと、
ここで評価が割れます。

❌ 後半の展開が急すぎる

前半は完全に災害スリラーなのに、
後半で急にSF全開。

「感情が追いつかない」
「説明不足に感じる」
という声も多いです。

❌ パニック映画だと思うと肩透かし

ド派手な脱出劇を期待すると、
「え、そっち行く?」となる可能性あり。

👉 Filmarks(ネタバレなし)
▶︎ https://filmarks.com/movies/114746/no_spoiler

👉 Filmarks(ネタバレあり)
▶︎ https://filmarks.com/movies/114746/spoiler


🌍 全体評価:タイ在住者的おすすめ度

Netflixでは
グローバルTOP10入りするほど注目された作品ですが、
評価はかなり二極化しています。

👉 海外メディアの反応(CinemaCafe)
▶︎ https://s.cinemacafe.net/article/2025/12/24/106164.html

こんな人におすすめ

  • 災害映画+ひとひねり欲しい人

  • AIやループものが好き

  • 「考察ありき」の映画を楽しめる人

こんな人には不向き

  • 単純明快なパニック映画を求めている

  • 伏線回収がスッキリしないとモヤる


☕ まとめ:タイの夜に観るなら「覚悟して」どうぞ

『大洪水』は、
説明されない不安
母性という本能を静かに重ねてくる作品。

洪水の恐怖だけでなく、
「人は何を繰り返し、何を守ろうとするのか」
そんなテーマが後からじわっと残ります。

タイでのんびり暮らしながら、
たまには脳内をかき回される夜も悪くありません。

📺 「今日は軽く観るつもりだったのに…」
そんな一夜にどうぞ。