静かなタイの夜に観ると心がザワつく Netflix『アブセンシア ~FBIの疑心~』3分カジュアルレビュー

静かなタイの夜に観ると心がザワつく

Netflix『アブセンシア ~FBIの疑心~』3分カジュアルレビュー

タイの田舎でNetflixを垂れ流しながら暮らしている身として、
**『アブセンシア ~FBIの疑心~』**は完全に
👉 「夜に観るとメンタルがじわじわ削られる系サスペンス」 でした。

今回は、タイ在住の日本人向け
ネタバレ控えめ&3分で読めるレビューとしてまとめます。


6年行方不明 → 生還 → いきなり地獄

ボストンのFBI捜査官エミリー・バーンは、
連続殺人犯を追う最中に失踪し、そのまま死亡扱いに。
👉 公式情報:
▶ ソニー公式作品ページ
https://www.sonypictures.jp/he/2270846

ところが6年後、彼女は水槽の中で瀕死状態のまま発見されます。
奇跡の生還──しかし、

  • 失踪中の記憶はほぼゼロ

  • 夫はすでに再婚

  • 息子は母親として覚えていない

という、精神的にエグすぎる再スタート

しかも追い打ちをかけるように、
新たな連続殺人事件で
👉 **「元・被害者の自分が、容疑者になる」**という展開へ。

▶ Metacritic作品評価
https://www.metacritic.com/tv/absentia/


主人公エミリーの「メンタル鋼鉄女」ぶりがすごい

エミリーは

  • 監禁トラウマ

  • 記憶喪失

  • 家族喪失

を抱えながら、単独で真相を追い始めます

その行動がまあ無茶で、

  • 車を盗む

  • 命令ガン無視

  • 単独突撃

正直、
「一番危険なの、あなたでは?」
と言いたくなる場面もしばしば。

▶ Filmarksレビュー一覧
https://filmarks.com/dramas/1232/2552

レビューでも

  • 「主人公が荒すぎる」

  • 「まともな人間がほぼいない」

と言われていますが、
この“全員ちょっと壊れてる感”がクセになるのが本作。


視聴者公認イライラ枠:元夫ニック

エミリーの元夫・ニックもFBI捜査官。
一応協力はするものの、視聴者評価はかなり辛口。

  • 「再婚早すぎ問題」

  • 「疑いすぎ問題」

  • 「お前が一番ストレス」

▶ ニックへの不満が炸裂する感想記事
https://murton-09.hatenablog.com/entry/2018/04/03/094928

ただ冷静に考えると、

死んだと思っていた妻が帰ってきたら
連続殺人事件の重要人物かもしれない

……これはこれで悪夢。

視聴者は
「もっと向き合えよ!」
とツッコミつつ、
完全には嫌いきれない絶妙なモヤキャラです。


評価は「中だるみするけど、最後まで観ちゃう」

  • Filmarks平均:★3.4

  • よくある声

    • 「途中ちょっとダレる」

    • 「話が複雑」

▶ ネタバレなし評価
https://filmarks.com/dramas/1232/2552/no_spoiler

それでも、

  • 「犯人が気になって止まらない」

  • 「結局最後まで観た」

という**“もう1話トラップ”**が非常に強力。

▶ 公式予告(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=c7OTDLdNPbw

※BGM代わりには不向き
※腰を据えて観ると満足度が上がるタイプ


タイ在住の日本人におすすめできる?

✔ おすすめな人

  • 心理サスペンスが好き

  • 海外生活で「居場所の変化」を経験した

  • 強い女性主人公がボコボコになりながら立ち上がる話に弱い

✔ 合わないかも

  • スカッと勧善懲悪が好き

  • ロマンス重視

  • 観てて疲れたくない夜

▶ Netflix視聴ページ
https://www.netflix.com/watch/80192828


まとめ(超短評)

タイの静かな夜 × アブセンシア
→ 心は落ち着かないが、目は離せない。

「今日は軽く1話だけ」のつもりが、
気づくと夜中になっているタイプのドラマです。